コンパクト型・「オンライン診療ポータブル」を発表

2022年10月28~29日 日本遠隔医療学会学術大会(第26回)

訪問介護・看護、調剤薬局、高齢者施設、在宅、対応型オンライン診療において、問診のみの情報による診察の弊害、情報量不足をカバーするため、弊社IOT技術を駆使し、血圧、酸素飽和度、バイタル計測、局部撮影カメラ、などを遠隔地で診断を下す医師にリアルタイムで送信する。